◆◆◆　２０年の時を越え・・・　◆◆◆

１９９０年９月３０日、蛙鳴祭２日目の夕方・・・。当時の生徒会関係者の手によって "タイムカプセル"が埋められました。 　　　　　　　　このタイムカプセルには、９・１０・１１期生(平成３・４・５年卒)がそれぞれ思い思いの手紙を入れました。 　　　　　　　　　１０年後、掘り起こした同じ穴に、１９・２０・２１期生(平成１３・１４・１５年卒)が"タイムカプセル"を埋め、 　　　　　　　　今年の蛙鳴祭で掘り起こしました。懐かしい手紙が卒業生のお手元に届いているはずです。 　　　　　　　　　そして、最初のタイムカプセルから２０年の時を越え、現在、在学している生徒たちが"タイムカプセル"を埋めました！ 　　　　　　　　生徒たちは、お互いに書いた手紙・写真・ＳＤカード(←10年後には使いものにならない!?かも)など思い思いのものを 　　　　　　　　詰め込みました。 　　　　　　　　このタイムカプセルは１０年後の蛙鳴祭で掘り起こす予定です。１０年後の再会を楽しみにして・・・。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０期卒　高田（獨協埼玉高校教員）