◆◆◆ 第12回同窓会総会 ◆◆◆ | |||||
---|---|---|---|---|---|
平成21年6月27日(土)、第12回総会・懇親会が行なわれました。総会では、下記の議案が承認されました。
1号議案.平成20年度事業報告 2号議案.平成20年度会計報告 3号議案.会則一部変更 4号議案.平成21年度事業計画・予算案 また、去る5月25日に永眠されました河端先生を偲んで、全員で黙祷を捧げました。 |
総会の様子
|
|||||
懇親会の様子
|
|||||
<松本先生から寄せられたコメント> 同窓生の皆さまお元気ですか? 今春3月に27年間在職しました獨協埼玉中学高等学校を退職しました。退職まぎわに病気を患い、治療に専念しています。 高校時代の親しい友人に久しぶりに会い、懐かしい学生時代の思い出を語り合い、しばし昔に帰る喜びを楽しんで下さい。 皆様のご多幸とご活躍をお祈りします。 Basic松本 <中野先生から寄せられたコメント> 獨協埼玉OB、OGの皆さん 京都に移り住んで3カ月。現在は、大学で理科教員を目指す学生を指導しています。学生の指導も近頃はなかなか大変な面も ありますが、学生と屋上で土星観測会を兼ねた宴会をやったり、授業で近所の山にハイキングに行ったり、穴掘り大会をやったり と、ワイワイガヤガヤ楽しくやっております。 学生と接していると、獨協埼玉で私がすごした6年間に出会った多くの生徒と重なって見えてきます。一緒に笑ったり、悩んだこ と、怒ったこと、辛かったこと・・・その一つひとつがかけがえのない思い出になっています。短い期間でしたが、皆さんの青春の1 ページを共有させてもらえたことに感謝しています。 今こうしてOB・OGの皆さんが共に学んで集まっているのは、偶然の産物ではなくきっと大きな意味(宿命といってもいいかもしれ ません)があるのだと思います。この宿命にどんな意味を見出していくのかは、今後の課題かもしれません。 暗いニュースが多い中、誰もがほっと幸せに感じられるようなアクションが一人ひとりに求められている時代です。 獨協埼玉同窓会が震源となって、日本全体がパーっと明るく幸せになる・・・そんな発展を期待しています。 中野 英之 (2003〜2008年度在職 現 京都教育大学教員) |
上に戻る |